電話は暴力!仕事ができない人ほど電話をしたがる現象について
いろんな人と仕事をしていると、やたら電話で話したがるクライアントがいます。単刀直入に言わせてもらいますと、そういったクライアントは大嫌いです。なぜ嫌いなのか?今回は、自分が電話したがるクライアントを「仕事ができない人」と呼ぶ理由をつらつらを抗弁します。
電話は相手の時間を奪っていることに気づけ
電話をかける側はいいですよ。今聞きたいことを今すぐ聞けるわけですから。でも電話を受ける側はどうでしょうか。電話がかかってくるのを常に待機している状態でしょうか?違いますよね?何かしらの作業をしています。作業中を割って電話しているんです。
このことを知ってて電話をかけてくるなら逆に清々しいですが、無意識に電話をかけている人は要注意です。自分のように、いきなり電話がかかってきた瞬間に「こいつ無理」とシャットアウトしてしまう人間もいますから。
あのホリエモンも同じ考えの人でした。「電話ほど時間をとられるアホな連絡手段はないと思う」と言っています。電話をすることによって生まれ得る数秒が無駄だそうです。数秒が積み重なれば数分、数時間になりますからね。あとはいきなりの電話で自分の作業ペースが崩れることも嫌だそうです。
電話をすぐにかけてくる人は営業マンが多い
自分の経験上ですが、電話が好きな人=営業マンが非常に多いです。そもそも営業をしたことがないので偏見かもしれませんが、営業マンって常に忙しくしているイメージがあります。だから、相手の気持ちなんて考えてる余裕がないのかな?って思ってしまいます。
あとは営業マンってメールが苦手な人が多い印象もあります。言葉でのコミュニケーションは優れているのですが、文章になると誤字脱字が多かったり、要件がまとまってなかったり、文章構成がぐちゃぐちゃだったり。
文章で伝えられないから言葉で伝えられる手段を選ぶ。そんな感じでついつい電話を使ってしまうんでしょう。
電話だけで終わらせる人は最悪
修正や要望などを電話だけで済まそうとするクライアントはもう最悪ですね。そもそものビジネスマナーがなってないことを、自ら主張しているようなもの。電話で話した内容は必ずメールでも送る。これは常識です。
「なんで同じ内容をメールにするんだ?二度手間だろ」って思っているようじゃ話しになりません。「ビジネス マナー 電話 メール」でググって勉強してください。
できる営業マンはメールで確認をする
そんな中、ごく稀に電話をかける前にメールで確認をしてくれる営業マンもいます。メールで済ませてくれることがベターですが、電話を受ける側の気持ちもちゃんと理解しているケースなので、こちらとしても嫌な感じはしませんよね。
「今電話大丈夫でしょうか?」や「10分後に電話してもいいでしょうか?」などのちょっとした気遣いが、理想的な関係を築くきっかけにもなります。逆にその程度の気遣いがでいないクライアントとは長続きしにくいです。
クリエイターはメールがお好き?
自分やホリエモンのように、ここまで電話でのやりとりを嫌う人は珍しいかもしれません。ですが、たまたま仕事をお願いしたい外注先が電話反対派の人間ということもありえますよね。特にWebデザイナーやイラストレーター、プログラマなどパソコンを使って仕事をするクリエイター系の人間は電話が嫌いという人が多いです。
なぜなら、言葉というフワフワした要望より、動かぬ証拠のようなメールの方が安心するからです。納品後に何らかのトラブルが起きても、いい意味でも悪い意味でもメールという証拠が解決してくれますし。
最高の対応はコレ
最後に、自分のようなコミュ障で電話が極端に嫌いだ!というクリエイターが納得する、電話の流れをまとめます。
1.確認メールを送る
電話をかける前に「30分後に電話をかけてもいいでしょうか?」とメールする。5分後では急すぎます。1時間後では作業に支障がでる。30分がちょうどいいんですね。あくまで個人的な感覚ですが。
2.電話をかける
再度「今からいいでしょうか?」というメールは逆に不要です。「はい。大丈夫です」というメールを返信するのも面倒。だからと言ってこちらからかけるのは違う気もする。なので30分経ったら電話をかけてください。電話が嫌いな人ほど、事前に決めた電話の時間は厳守するものです。
3.備忘録メールを送る
電話での要件が終了したら、話した内容を忘れないように備忘録メールを送ります。これは電話をしたいと思った人がやるべきマナーだと思います。クライアントだから自分がやるべきことじゃない!って考えは古いですし受け付けてません。面倒かもしれませんが箇条書きでもいいので、その文章を見れば「あ、そういう話しだった」と分かるようにしましょう。
まとめ
どうでしたか?ドキッとした方もいれば、「うるせぇコミュ障!テメェには仕事は頼まねぇよカス!」って思った方もおられるでしょう。奇遇ですが、私も自分勝手な電話ばかりかけるクライアントとは仕事をしたくありません。仕事を選べるのもフリーランスですから。
逆に、電話という連絡手段に対して同じ考えをお持ちのクライアント様には、最大限のお手伝いを心がけています。自分が気持ち良く働ける仕事を提供してくださっているのですから。
コメント
へーーーー
ホリエモンと同じ笑キモ
いますね、電話好き!共感します。
打ち合わせの電話時間を事前に決める、備忘録も送ってくださるとより誠実に応対したいってなります。因みに電話は大の苦手です。
コメントありがとうございます。自分も電話は大っ嫌いです(笑)そもそも、メールがビジネスツールとして当たり前になった現代に、電話でしかやりとりができない人が問題ですよね。
なんでこの人上からなの?
仕事内容にもよるけど、メールだけで全てが伝わると思ってる人の方が怖いな。そういう人ほどトラブルの時にメールの文面だけで責任追及をしてくる気がして信頼できない。
絶対電話だけの人の方が信頼できない・・・。
読んでいてすごく共感しました。自分もまったく同じ考えです。
事前にメールで概要を送り、その補足として細かいニュアンスを口頭で説明するための電話ならまだいいのですが。。
電話口で用件を一方的にしゃべってじゃあ後よろしく!という依頼主とは続かないですね。
コメントありがとうございます!ですよね!分かりますよね!受話器を肩に挟んでメモっている身にもなってみろって感じですよね!そういったクライアントに限ってトラブルが多いんですよね。口頭でしか確認しないから。
メールに後ほど電話します、と書かれてるほどイラッとすることはない。
なんで俺がお前の電話を待ってなきゃいけないんだよ。
同意だわ
「1時間後に電話してもいいですか?」とか面倒でイラッとする
いちいちメール返す必要があるのと電話を待つ必要でダブルで時間のロス
営業マンではありませんが、職種によるのではないでしょうか?営業マンはレスポンスの早さも重要です。エビデンスが必要な大事な用件はメールがいいと思いますが、簡単な問い合わせまでメールするのは時間の無駄、要領が悪いと感じます。
この作者のコメントが全てですね。
共感出来る人だけ返信する、そうでない人はしない。
要は、人にはいろいろ事情があることを考えず
考え方が凝り固まっているんですね。
好きな人とだけ一生仕事してれば?
本当にその通りだと思います。
私もこの方の記事よんでて腹立ちましたよ。
メールなんて面倒な事好きな人程仕事出来ない!!仕事は速さと正確さ。電話でも要件が伝わればいいでしょう
いきなり電話をかけてくる人の方が、他人の事情を考えてないように思うのですが?笑
わかります。電話中心に仕事している人とはトラブルが多い。トラブルの原因は決して先方だけのものではないかもしれないが、電話だといったいわないの問題になってしまい、本来なくてもよい問題が発生する。また、双方の時間を奪うことなる。お互い忙しいと1日でなんどもすれ違い(お互いかけなおしてもお互い出れない)が起きてくる。私はそういった方とはできる限り仕事をしないように意識しています。ただ、信頼関係がしっかりできているところは電話でもできるところもある。
文章でニュアンスが伝わらなかったりするし、また聞きかえさないといけないがあってかったりーから電話派です
安い仕事で長電話させる奴、最悪だ。
てか、電話のアポをメールでやるのは失礼だ。
相手を拘束してるのと一緒。
銀行とか役所関係、保険屋にも多いですよね。
電話だと言った・言わないが生じたり言い間違いと聞き間違いがあります。
電車で移動してたり人と会ってて出れなかったり、かなりのタイムロス。
それに口頭で説明するよりMAPを送ったりスクショ撮って視覚的に見せた方が確実。
もっと言うとgoogleドキュメントとか使って共有すれば間違いない。
私は電話していいですか?と聞かれたらメールして下さいと言いますよ。
その方がきちんと考えて話を整理してから返事できますからね。
こちら側がすぐ確認したいことだってある。
筆者みたいな自分よがりすぎる奴が仕事できるわけないだろ。
そちらの回答待ちでこっちの仕事が全く動かせないこともあるし。
いつ返信あるかわからないメールの方が、相手に迷惑をかけるという認識は全くなしですか? ただ長電話となる場合には、先にメールを打った方がいいですけど。
あとメール打つ方があなたが大事にされている時間がかかることもあります。
コメントは「電話する派」の方がやや多い…。まぁ「メール」とは言いましたが、LINEやチャットワークのようなツールも便利なので駆使して欲しいですね。でもあれかな?「使わない」じゃなくて「使い方が分からない」なんでしょうかね(笑)
何でそんな卑屈なの。
あなたおかしくいよ。病院いけば
気持ち、すっごくよく分かります。
僕も作業に没頭しているときに急ぎじゃない電話があると「あぁ、、」って思う。
イラっとする気持ちを通り越して残念な気持ちになります。
メールは使えるけど文字入力が遅いから、だったら電話したほうが早いわ、って感じなんでしょうね。
思ったことをそのままブラインドタッチで入力出来る人には苦もないことが、キーボード苦手な人は億劫に感じてしまう。そこにデジタルデバイドというかリテラシの差が出来ているんじゃないかと。
そういう意味でも電話好きの人って、メールやチャット、メッセンジャーの本当の利便性を理解していないと思います。
メールでほぼ完結できるが、電話が必要なときもある。ただ、営業の必要のないサービスに対して、検討状況進みましたか?みたいなバカな電話連絡だけは時間の無駄。
とても分かります。折り返し電話の取次ぎ、伝言票を書くのも手間です。電話派は周りの人の時間も奪います。
今その瞬間話さなければならないこと、謝罪や締切間近なもの以外はメールで足ります。
凄く共感いたしました!
何でも電話を掛けてくる人に限って要領が悪いんですよね。。
せめて時前に言ってくれればいいのに( ̄ー ̄)
私は仕事柄出れないことが多く、何の要件でしたか?とチャットワークで聞く手間も嫌です。。
読んで胸がスーッとする文章でした。
私は共感します。ありがとうございました!
電話自分も大嫌いですね。
没頭して作業してるときに、問答無用で時間奪ってきて、しかも
大半が飛び込み営業ですからね…
また集中しようとすると電話、電話、電話…
で当然のように時間奪って行く。
古い手法の営業が根強い業界は電話嫌いを増やす電話好きって感じです。
証拠を残すために全部メールが原則ですよ。
口頭のほうが都合いい打ち合わせは
対面かskypeです。電話である必要まったくない。
電話のやりとりが社内だけで簡潔する場合は、まだ便利なのでしょうが
物凄い仕事できる人へ平気で電話するからアンバランスな負荷がかかってる会社を
知っています。口頭じゃ断りにくいですからねー
受ける側の気持ちとしてはすごくよく分かる。手止めにくい作業することもあるし…。
すぐに電話とれないよ!勘弁してって思う。
でも、言わないのもマナーじゃないかなと思う。心の中だけでとどめておいて。すぐに終わるから、大丈夫。大丈夫。
電話が全くダメとは言いませんが、メールなどで済むことの方が多いですよね
お互いタイミングが合わないとコミュニケーションの取れないツールですから、昔と違って使いどころを考える必要はあると思います
あと、電話至上主義の方々のコメントには、ネチケットを勉強してくださいと言いたくなりますね…
ご意向に合う何十個ものこだわりを突破しなければ、この人と仕事をすることは出来ない!
メールも電話も、程度の問題ですね。
私はひとによって使い分けます。電話じゃないと話を聞かないひともいます。面倒ですね。それはメールじゃないと話と聞かないひとと同じくらい面倒です。
個人的には自分から話を振っておきながら「わからない人はググってください」とかいう人は電話でもメールでもコミュニケーションできないんじゃないかと思いますが…
あと、聞きたいことを即聞き出して自分の仕事は遂行するという点においては、「なんでもすぐに電話するひとは仕事ができる」という評価もできるかと。
電話じゃないと伝わらないことってほとんど無いよ。メールで伝えられないっていう人は自分の文章力のなさを反省すべきだし、それを他人の時間に転嫁しないで欲しい。
実際は馬鹿が電話連絡を嫌がり、糞長文のメールを好む。
メールを簡潔にまとめた場合、馬鹿はそれを正確に理解できない。
なのでニュアンスを伝える意味でも、反応を見ながら補足をする
意味でも電話で対応するのだが、馬鹿は頭の回転が遅いため、
電話の話は脳内で処理できずパニックになる。
これだと結局どちらでもいいような感じだが、
メールのやりとりだと、その馬鹿が結局どこまで理解できてるか、
それをこちらが認識できないので困るのだ。
電話でのやり取りは馬鹿と仕事でかかわる上で仕方なく選択している
手段であり、それを馬鹿のくせに過剰に嫌がる奴は、頭と要領が悪く、
かつプライドだけ高いような、社会のゴミなのである。
おやおや?
過去記事だからコメントチェックしてないだけかなあ?w
それとも「自分は人にレッテル貼るくせに
自分が貼られるのは許せない」なーんてお子様なのかなあ?ww
そんなわけありませんよね?ww
ハイハイ、応援コメントありがとうね。これで満足かい?
ホリエモンの合理主義で排他的なところは嫌いなのですが、
私もこの件に関しては大いに共感しています。
電話してくる気遣いのなさはおいておいても
実際その人が手掛けてる仕事内容も詰めが甘くて大したことないんですよね。
メールを送らせても伝え漏れ、添付忘れなどで何通も送ってきたり
塾考しないで気づいたら即実行するから、電話もばんばんかけるしメールもミスする。
結局自分の仕事を増やして、さらに相手にも迷惑をかける。
全てにおいて突発的で短絡的なんですよやることが。
できる人は他人の時間も、回り回って自分の時間も、無駄にしないです。
>電話したがるクライアントを「仕事ができない人」
これは君の実体験だから好きに書けばいいけどさぁ?
>仕事ができない人ほど電話をしたがる現象について
君の仕事が世界のすべてじゃ~ないんだよねぇ~?
色々な職種があるよぉ?君のちっさいちっさい世界を
公共の場ですべての人間に押し付けないでねぇ?
人への迷惑を考えられる仕事のできる君が~
不特定多数の人間が目にするブろグでぇ~
そ~んな気遣いも、できない~のかい?
まあ仕事はできる人なのかもねぇ~
でものせてくれてありがトう
なんでデレたしw
まぁ、強気なタイトルとは裏腹、自分は一般社会の中で仕事ができない部類の人間という自覚もある。だから自分主体の独立を選んだわけで…。
でも、予想に反して賛否の意見が多く、正解は業種や人によるんだな〜、というのが今の率直な感想。
だから、記事の内容は自分の考えであり、自分の中での正解。つまり、引き続き「すぐに電話してくる人は仕事ができない人」ってことですね。
お後がよろしいようで。
全く仰る通り。
ただの対人恐怖症だろ
君の今後の人生の為に受診をしてみた方がいいと思うが。
ただの対人恐怖症だろ
病院行けよ
メールの時代と書いてますが、、
メールってのは基本記録残しみたいなもので、電話で確認取るのは当たり前です。
金融機関でも、大手でもやってます。
電話がいやなら出なければ良いだけです。
また電話が鳴るということは、貴方の説明が毎回意味の分からない部分があるという事です。
内容のレベルによって使い分けできていない人が多いんだろ
これはビジネスだけでなく、マナーの問題だ
一方的な通知はメールだろ?
返事は欲しいが、急ぎでない場合もメールで送るだろ?(忘れるケースがあるのでメールは証拠になる)
その場で決めかねないような質問も、だらだら話すよりも纏めて文章にした方が効率がいいだろ
殆どのケースはメールに軍配が上がる
既読を確認したいのであればLINEを利用するし、簡単な会話もLINEで十分
電車の中など活躍するのはLINE(電話野郎は車内でも通話する)
通話を利用するケースは、緊急時以外まずないだろ
電話野郎は相手が不在だと、不在通知だけ残して放置するケースが多い
LINEやメールで、**について電話しましたが~ みたいな事はしませんね
「不在通知あんだから、そっちがかけてくるのがマナーやろ」
と、思っている(どっちの用事だと思ってるんだw)
否定的コメントが多く見られますが、
これだけしっかり書いているのにひどい気がします!
電話に関しては、僕も東京のバイトで苦しんでいて、派遣ですが。
(マジレスはしない方向で。)
補足で
いつかかってくるのか!
午後かけてください!!だとpm1ー8まで気を張っていけないので
時間枠を午前中と自分は決めるか、ある程度
向こう都合がよければ、時間を見計らってこれくらいの時間帯でとお答えしています!
見習いたいのでブックマークさせてもらおうと思います!!
また面白い記事があったら読ませていただきたいです
仕事の内容によるケースバイケースだと思う。
急ぎの要件はやっぱりあるしね。
ただ、くだらない後からでもいいような要件をいちいち電話してくる人もいるのでそれはやめて欲しいっていつも思う。
このコメント欄、否定派はなんか変な人多いですね。つまりそういうことなんでしょう。
電話派もメール派も過剰すぎ。押し付けすぎ。
自分は直接伝えたい派だが、お互いの効率を考えてその都度合わせているつもり。
便利になるってのは色んな感覚がと麻痺してくるんだとつくづく思う。
フリー CG職人
職種や業種によるとしか言えない
一般論で断定的に書くのが誤り
メールちずっと張り付いてられない仕事もある
私は連絡手段としては、
エビデンスを残すべきもの・・・メール
急ぎの用・・・電話
だと思っていますが、その逆をやられる、もしくは押し付けられるのが一番イラッとします。
「なんで電話で連絡してこないの」て一方的に言ってきて、「あなたとのやり取りはエビデンス残しておかないと危ないからです」と言い返したくなる人も居るし、逆に「そんな急ぎなら電話してくれればいいのに・・・」と思う人も居ます。
電話派だけど分かる気がする。相手に気をつかいすぎてメールを選択して、結果自分の仕事が遅くなっている人を見ると「何ビビっとるねん!」と思う一方、「それ電話で言う必要ある?」という人も同数程度いる。電話で相手の時間を貰うことに無自覚な人は嫌いだけど、敢えて自覚的にそれをやる気概は持っていたいと思う。
取り敢えず電話してくる人、いますよね。わかります。私も小さい頃から電話大嫌いなので。(セールス電話とかうざかった。ほんと◯んでください)
内容がまとまってから電話してくるならまだ分かるけど、全然何も決まってない、まとまってない、素材も無い状況で電話してきて一体なんの為に会議してたんだよお前・・・!!!ってなることがよく有りますwww
クリエイティブ職によくあると思う。
自分中心に世の中が回ってる人だね
電話してくる人って人間ぽいよね。
確かにタイミングはあるけど。
仕事できない人では決してない。コミュニケーション度高い。
メールで済ませるほうが、人間的にやばいよ。
こんな記事かいて肯定しないでほしい。
子供たちが信じてしまうだろう。
電話してくる人って人間ぽいよね。
確かにタイミングはあるけど。
仕事できない人では決してない。コミュニケーション度高い。
メールで済ませるほうが、人間的にやばいよ。
こんな記事かいて肯定しないでほしい。
子供たちが信じてしまうだろう。
メール派:
1日1回電話かけてくるクライアントいるけど、本当イラつく
話まとまってないし、掛けてきたのに自分都合で切るし、SNS教えた意味!
メールも電話も、みな自己中ってことだろねー。
どちらも理解力が問われるわけで、
両方うまく使える奴が仕事出来る奴ってことでしょ。
どっち派?なんて言ってること自体コミュニケーション苦手なのがあらわれてよなー。
逆に「全て」メールですませる会話コミュニケーションが取れない人間もいるから、一概に電話が悪いとは言えない。TPOに合わせて使える人間が最良
私も電話が大嫌いで、昔々携帯を叩き割ったことがありましたので8割共感です。
営業をしていますが、扱う商材が多岐にわたっていて、取引先に知識が無いような場合もあり、60分に10件以上掛かってくるのもザラです。
会社内の教育不足で社内からの電話を多いためイライラが募ります。
何より電話って自分のパーソナルスペースに土足で上がり込んでくる感じがするのが嫌なんですよ。
頭を切り替えて仕事中はパーソナルは無いと考えられれば楽なんでしょうけど、個人的にはそれも難しいですね。
ただ、電話を全否定して電話をするのは仕事が出来ない人たちとするのは短絡的というか、あまりにも偏狭に思いました。それぞれ良さがあるんじゃ無いでしょうか。
そして、自分が嫌いなことや苦手なことに向き合うのは成長や新たな発見に繋がります。自分の好みのことだけしてては、最終的には狭い幅での自身の成長にしかならない気がします。そういった方は思考に幅が無いので面白みがなくなりますね。
今まさに電話大好き社長の電話を一本でも減らす仕組みづくりに試行錯誤中です。縁のあった大事なクライアントですので。
結局「時間が一番大事」というところから来ているなら、自分の都合で相手の時間を奪っていることには感謝しながら、事象に合わせてメールと電話を正しく使い分けられる人が一番仕事のできる大人なんだと思います。
電話だと1分でおわる内容もメールにすると5分かかり、読むのにも数分かかる場合もある。その割に、文章の意味が分からなくて結局確認したり、きちんと文章を最後まで読まないクライアントもいる。最悪の場合、勘違いしたまま仕事が進んでしまいやり直しなんてことも。
「電話はダメ!」とかたくなに固辞するのは周りから「少しみっともない」「神経質でやりづらい」「自己主義的」と感じられてしまう可能性も大いにあり、力を持った年配の方が電話を好むという傾向もありますので、現実社会と折り合いをつけながら柔軟に使い分けられる人が一番恰好いいと思います。
電話でやりとりをする必要のある10億円の仕事と、メールだけで対応可能な5万円の仕事、あなたならどっちがやりたいですか?
良くも悪くも、大きな権限を持っている人たちは、テレビと新聞を毎日見て、週末ゴルフに行くのを楽しみにし、電話で連絡するのが大好きなおじさん達です。小さな仕事や一部のイケイケのIT会社だけを対象にしたような考え方は「敬語は必要ない」と言っている若者と一緒で一見格好いいようでいて、周りからは「ちょっとあの人はね」という評価を受けており、大事な場面で大損するだけでなく、それに気づかない可能性があることを見逃しています。
電話だけ、メールだけってのはどっちもダメじゃないですか?
緊急のトラブル時にメールの回答待ちとか時間の経つほど状況が悪化するだけです
相手の迷惑になるかもしれないけど30分も待てない時ってあると思います
なので一度着信履歴を入れる、留守電を活用する、でいいと思うんです
そのあと緊急性があるなら電話で、そうでないならメール等で対応で済みますよね?
だから一概に電話が悪い、電話をメインにする奴は仕事ができないではなくメール、電話をうまく使い分ければ済むことなのではと思いました
マヒさんの意見に全面的に賛同します。
私はweb制作会社に勤めているものですが、クライアントだけでなく、社内の営業・ディレクターが出張先・出先から作業内容を電話で伝えようとしてきます。
大抵、わざわざ電話で説明するようなたいそうなことではないし、後日「言った言わない」になるし、こっちの作業のリズムはブツブツ止まるし…..
コメント欄に、やれ「コミュ障」だとか言ったり、電話否定派を人間的に未熟ってことにしようする人が多いのがびっくりですが、おそらく制作のリズムが邪魔されるあの感覚がイメージできないんでしょうね。
多分、電話をしてる感じが「俺仕事してるぜー!」って浸れるから電話が好きなんでしょうね。「コミュ障」とか「人間的に」とかじゃなくて、こっちはきっちり仕事を完遂させたいから感情を挟まれるとキツイですよね。
いるね、しょうもない事から何でもメールでやり取りしたがるバカ。
TPOがわからない世間とずれてるやつが多いよね。スゲー迷惑。
こいつが一番無能
自分もわかる
自分もフリーでやってて取引先が複数あると
偏る時期あるときに、ほかの取引先から間なしに不在着信6、7件あって
留守電もメールもなし
緊急かと思い、折り返し電話すると”あれでOKです。その連絡です”
こんなの留守電でもメールでもいいじゃんって思う
かけてきた側の5,6回、こちらの折り返す時間、むこうの電話受け時間
が1回目の留守電で無しにできた
そんなことが何回もあり、最近は、居留守使う
案の定、メールで連絡くるが、留守電でも十分な内容・・・
こんな出来事に疲れてココにたどり着いた・・・・
特にフリーの場合、無駄を無くさないと
業種によるんじゃないですかね。
緊急性のある案件はやっぱり電話で即時対応しないと客は離れて行きます。
時間的に余裕がある案件ならメールで済ませますけどね。資料とか送れて正確な情報が伝わるし。