heteml(ヘテムル)ユーザーは要注意!独自ドメイン追加で重複コンテンツが発生?

heteml(ヘテムル)ユーザーは要注意!独自ドメイン追加で重複コンテンツが発生?

安いだけでなく、データベース100個・マルチドメイン無制限と多くのWebクリエイターに人気の高機能レンタルサーバー「heteml(ヘテムル)」ですが、1つ重要な問題点を発見。それは、heteml(ヘテムル)の独自ドメインの追加方法についてです。

heteml(ヘテムル)で独自ドメインを追加すると、サーバーの仕様でWebのルートディクトリからのURL(パス)と追加した独自ドメインのURLの2つが生成されている。

独自ドメインの設定によるコンテンツの重複について運営に聞いてみた

問い合わせ内容

独自ドメインの追加後について質問です。
独自ドメインを追加すると設定したディレクトリが生成されると思いますが、ルートディレクトリからのURLでも、独自ドメインで表示されるサイトと重複したサイトが表示されます。

例:
http://sample.heteml.jp/site.jp/
http://site.jp/

この場合、検索エンジン的に同じコンテンツが別ドメインで存在している、重複コンテンツとして判断されるのでしょうか?

もしくは、独自ドメインの追加によって生成されたディクトリは、インデックスしないとサーバー側で設定されているのでしょうか?

ドメイン追加後の301リダイレクトに関しては特にマニュアルには記載されていなかったので、ご回答頂ければと思います。

宜しくお願い致します。

heteml(ヘテムル)回答

お問い合わせいただき、誠にありがとうございます。

下記URLは同じ公開フォルダを参照しておりますので
アクセスした場合は同じ内容が表示されることとなります。

—————————————
http://sample.heteml.jp/site.jp/
http://site.jp/
公開フォルダ:/web/site.jp
—————————————

恐れ入りますが、ヘテムルドメイン(sample.heteml.jp)でのサイトの表示に関しましては、表示をさせなくするということができません。こちらはヘテムルの仕様となっておりますので、何卒ご了承ください。

もし、一時的に非表示されたい場合には、例えばhttp://sample.heteml.jp/site.jp/へアクセスした際にhttp://site.jp/へと「.htaccess」ファイル等で、転送(リダイレクト)設定をしていただく形となります。

上記の例で申し上げますと、下記を記述をいただいた.htaccessを設置の上、リダイレクトが行われるかお試しいただきますようお願致します。
Redirect permanent /site.jp/ http://site.jp/

※通常「.htaccess」ファイルのご利用や個々のスクリプトに関しましては、 サポート範囲外とさせていただいております為、通常ネット検索及び書籍等をご利用いただきますようご案内いたしております。どうぞご了承ください。

■ヘテムル:マニュアル「.htaccess利用法」
http://heteml.jp/support/manual/htaccess/

また、検索エンジン等から該当のURLを引っかからないようにする場合は、下記などを参考に、各エンジンサイト様のヘルプサイト等を、ご参照くださいますようお願い申しあげます。

■Yahoo!検索 ヘルプ – 特定の情報やページを検索結果から削除したい
http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/search-30.html

> この場合、検索エンジン的に同じコンテンツが別ドメインで存在している、重複コンテンツとして判断されるのでしょうか?

恐れ入りますが、同件に関しましてはご利用の検索エンジンのサポートにてご確認をお願いたします。

> もしくは、独自ドメインの追加によって生成されたディクトリはインデックスしないとサーバー側で設定されているのでしょうか?

ヘテムルでは、特に上記のような設定はございません。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後ともヘテムルをよろしくお願いいたします。

heteml(ヘテムル)で独自ドメインを追加すると、同じコンテンツのサイトが2つ生成されるのは仕様とのこと。

heteml(ヘテムル)ユーザーは要注意!独自ドメイン追加で重複コンテンツが発生?

対策方法

ディレクトリ生成後に独自ドメインを設定する場合は特に注意が必要。先に、ルートディレクトリからのURLがインデックスされては、独自ドメインのサイトが重複コンテンツとして認識されてしまう恐れもある。

制作中のサイトディレクトリには「robot.txt」でクローラーを遮断。独自ドメイン設定後はhtaccessで転送設定をするという流れが安全。

robot.txtでクローラーをブロックする(インデックスさせない)

「robots.txt」というテキストファイルを、生成したディレクトリに設置する。Google検索ロボットなどのクローラーの巡回を防ぐことで、制作中のサイトはインデックスされなくなる。
ただし、ネームサーバー設定が完了し、独自ドメイン反映後は必ず上記の記述を削除すること。インデックスされないままになるかもしれませんよ。

htaccessでリダイレクト設定をする

独自ドメイン設定後は「htaccess」で独自ドメインURLへの整合化を行う。Webサイトのルートディレクトリに上記の記述の「.htaccess」を設置。「/site.jp/」は生成したディレクトリ名。「http://site.jp/」は独自ドメインURL。

重複コンテンツについて

Web上の25%~30%は重複コンテンツで出来ていると言ってもいいほど、同じような内容のサイトは多い。Googleはその全ての「スパム」として扱うことはしないと明言している。しかし、あまりにもひどい重複コンテンツはペナルティを与え、著しくSEO評価を下げるとも言っている。

つまり、丸々コピーされたサイトは限りなくスパムサイトとして認識される可能が高いと考えられる。そして今回のheteml(ヘテムル)のコンテンツ重複はそれに該当する恐れもある。

どのレンタルサーバーがどのような独自ドメインの追加方法を行ってるかはわかりませんが、今一度、利用しているサーバーの仕様を確認してみてはいかがでしょうか?

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