過去最悪の災害!首都直下型地震の恐怖と地震発生前にやるべきこと

過去最悪の災害!首都直下型地震の恐怖と地震発生前にやるべきこと

東日本大震災が起きた2011年3月11日。東京都は震源から500kmも離れていたにも関わらず、これまで経験したことのない災害を経験した。そして多くの科学者が予測する首都直下型地震。東日本大震災の何十倍もの規模の地震が、今後6年以内に起きると推測されている。

首都直下型地震は人生で一番の危機になる

首都直下型地震が起きるのは6年以内。もし6年後なら自分は30代半ば。おそらく子供もいることだろう。人生で一番幸せな時期に、人生で一番の危機を迎えることになるかもしれない。

もしかしたら明日に首都直下型地震が起きるかもしれない。そうなれば、何の準備も覚悟もしていないこの状況が非常に怖い。とにかく、数百年に一度の大災害を自分が生きているうちに必ず経験することとなるのは間違いない。

首都直下型地震のシミュレーション

首都直下型地震に関しては、大学教授や学者による様々なシミュレーションが行われている。統計上ではあるが、再現度は高く、最悪の危機として覚悟しておく必要がありそうです。

帰宅困難者の続出

帰宅困難者の続出
都心の主要な交通手段は電車。しかし、複雑に張り巡らされたJRや地下鉄は、わずかな揺れでも運転を見合わせる。東日本大震災後の余震でも、数時間の運転見合わせも珍しくなかった。

そうなると考えられるのが帰宅困難者。都内に住む人以外にも、神奈川、埼玉、千葉の人は仕事のため東京に通う。もし首都直下型地震が平日の日中に起きたら、東日本大震災を超える帰宅困難者が予測される。その数、約1000万人。

内閣府が2011年11月22日に発表したインターネット調査に基づく推計では、東京都で約352万人、神奈川県で約67万人、千葉県で約52万人、埼玉県で約33万人、茨城県で南部を中心に約10万人、首都圏で合計515万人が当日自宅に帰れない帰宅困難者となった。地震発生時の外出者の約28%が当日中に帰宅できなかった。

引用元:東日本大震災による帰宅困難者(Wikipedia)

帰宅困難者が多いということは、バスやタクシーといった公共交通機関に人が押し寄せ道路が渋滞。また、飲み物や休憩場所を求めコンビニや一時避難所がパンクする。もし、暑い夏や寒い冬に首都直下型地震が起きたらと考えると、どれだけのパニックになるかが予測できる。

政府は「地震が起きたらできるだけ会社に留まるように」「数日分の水や食料などの備蓄をするように」と事業者に呼びかけているそうですが、家族の身元安否の確認が取れない中、会社に留まる人は少ないでしょう。

高層ビルの崩壊

高層ビルの崩壊
都内には数十メートルを超える高層ビルや高層マンションが無数に存在する。東日本大震災では、ゆっくりと共振で揺れていた高層ビルやマンションだが、首都直下型地震の揺れは比にならないらしい。

東日本大震災の時は一定間隔の揺れがゆっくりと続いていたが、首都直下型地震では短い周期で複雑な揺れが激しく続くそうです。

東日本大震災の時のような揺れであれば、ほとんどの高層ビルや高層マンションは耐えられるが、揺れの周期や強さが複雑な首都直下型地震では、倒壊する建物が続出すると公言する学者もいます。

また、一般的なオフィルビルの天井は、数十kgの鉄の板が数cmの溝で固定されているだけ。つまり、揺れによって無数の鉄の板が落ちてくるのです。その時、人間の首にかかる衝撃は200kg超。簡単に頭蓋骨骨折するレベルだそうです。

それ以外にも、エレベーターが停止し高層ビルやマンションに取り残される高層難民の続出も起きます。大金をはたいて購入した家を恨むこととなるでしょう。

このように、もはや建物の中は安全どころか逆に危険と言えます。

世紀末のような光景が広がる

世紀末のような光景が広がる
東京は日本の心臓です。首都直下型地震では、その心臓が99%崩壊します。

まずはライフライン。停電はもちろん、断水、ガス停止は絶対に起きます。そしてそれが数ヶ月続きます。それだけでなく、携帯やネットといった通信はパンク、テレビ局も放送する余裕がない状態になるかもしれません。まさに首都機能の停止です。

それだけではありません。建物が密集する都心では至る所で火災が起きます。消防車が消火活動をするも、道路が渋滞することによって火は消えることなく燃え広がります。

しかし火災よりも恐ろしいのが津波。海抜0mの東京は大津波が全てを飲み込み水没。想像してください。東日本大震災の爪痕となったあの荒野。あれを千代田区や港区といった場所にもできてしまうのです。

また、東京証券取引所、商品取引所、東京工業品取引所、為替・手形決済システム、銀行間取引システムの取引停止、株価暴落、通貨下落、倒産などの金融市場への影響も考えられ、都心だけでなく日本という国が危機的状況になります。

職を失い、貧困層が増え、それに伴い犯罪も増える。それは、先進国とは思えない光景が広がるかもしれません。それままさに世紀末という言葉にふさわしい光景なのかもしれません。

命を守るため首都直下型地震までにやるべきこと

そんな恐ろしい災害が6年以内に必ず起きると言われています。そこで、自分なりに今から首都直下型地震を想定した将来を考えなければいけないと思いました。

首都圏を離れる

まず第一に震源地からできるだけ離れるということ。自分は都心ではありせんが、千葉県船橋市と比較的東京に近い場所に住んでいます。しかし、おそらく船橋市も津波により水没するでしょう。なので、現状では長野県あたりの山間部へ移住を考えています。

自給自足のライフラインを確保

都心を離れても、余震などで地方の電気や水道などが止まることも想定しなければいけないと考えます。ですので、水道は湧き水などを確保して、電気は太陽光で作れるようにします。オール電化にしてガスは使いません。

食料や日常消耗品の自給自足

スーパーやコンビニの品薄状態も想定して、早い段階から農作物の自給自足のノウハウを取得しておきます。また、紙などの日常消耗品も何かしら自然のもので代用できないか試行錯誤もする必要があると考えます。極端に言えばサバイバル術の習得です。

家族のことを考えなおす

一緒に暮らす家族、また離れて暮らす両親や親戚と、首都直下型地震が起きた際のことをじっくり話し合う必要があります。連絡手段がなくなったらどこに集まるか?山奥の自宅で親戚一同の命を繋ぐことができるか?それぞれの役割はなにか?などなど。

起きてから焦るのでは手遅れ

しつこいようですが、6年以内に東日本大震災を超える首都直下型地震が必ず起きます。その時に生きているか、死んでしまうかは、今の行動次第だと思います。

今、数年先のことを考えている余裕はない!では済まされない事態に、私たち日本人は直面しているのかもしれません。自分の命を守るため、そして大切な人の命を守るために、今取るべき行動もあるのではないでしょうか。

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コメント

  1. 7743 より:

    ソースは? あと一つの推測が、最後は断言になったらイカンだろwww

    >東日本大震災の何十倍もの規模の地震が、今後6年以内に起きると推測されている。

    >首都直下型地震が起きるのは6年以内。

    >そんな恐ろしい災害が6年以内に必ず起きると言われています。

    >しつこいようですが、6年以内に東日本大震災を超える首都直下型地震が必ず起きます。

    • ?? より:

      すいません、ものすごい怖いんですけど対応は、いつまでに、すればいいですか。

  2. 通りすがり より:

    予言者ですか?

  3. 190 より:

    これは非道い記事だな。
    イロイロなデータにウソが多すぎる。
    ガス、水道、電気が数ヶ月途絶することは、まずない。
    あと、港区在住だけど、海抜0mではない。とても起伏が激しくて、ミッドタウンの辺りとかは確か海抜33mくらいあるはず。
    それでも、政府の首都直下地震の被害見積もりは相当甘いと思うので、準備は必要だと思いますが…。
    というか、仕事があれば長野に僕も引っ越したい(笑)

  4. 定年退職者 より:

    一昨年,定年退職し生まれ育った港区を離れ長野県松本市郊外に
    妻と愛犬とで田舎暮らし。肉と魚は街に買い物に行き作った野菜
    を食べる。風呂は近くの無料共同浴場へ行く。排泄物は畑に撒く。
    仕事をしてない人間は都会に住むべからず。
    国は一局集中都市の対策を何もしないので,個人で考えるしかない。

    • マヒ マヒ より:

      コメントありがとうございます。まさに理想の暮らしです。無料の共同浴場があるのですか?いいですね!ちょっと気になります!

  5. 嶋田正廣 より:

    特許・近距離直下型地震予知システム、地下の振動音の音量を計測して地震予知が実現できますが、政府が真剣に取り組むか否かです。マスコミも政府も一切報道しませんが、トライすれば首都直下地震発生前に電車を停車できます。首都圏の皆様で議論して政府を動かして、自分たちの未来を救って下さい。一応政府も地震学者も取り組んでいると赤羽衆議院議員から伺いました。サンフランシスコでも高性能マイクで音を収集して地震発生を早期に探知するシステムを採用しています。

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