広告主を含む求人サイトに記事をパクられた時の対処まとめ

広告主を含む求人サイトに記事をパクられた時の対処まとめ

私は求人転職系のアフィリエイトサイトを運営しているのですが、先日、広告主を含めた数サイトの公式求人サイトに、記事がパクられていました。正確には、求人サイトに掲載してる企業の募集内容にそのまま丸パクリされていたという状態です。

DMCA申請はしない

重複コンテンツはオリジナルの自分にとってもリスク。本来であれば、即座にDMCA申請を行い、著作権の照明&インデックス削除にあたります。

ですが、今回に関してはDMCA申請は行いませんでした。その理由としては、とにかく面倒だということ。申請も面倒だし、申請してからもGoogleに説明するのが面倒だからです。何より、理解力に乏しいGoogle担当者とのやり取りが無駄。

そうした時間や労力のコストと、削除後のこちら側のメリットを考えると、今回はDMCA申請をすべきでないと思いました。それよりも、運営会社に削除メールを送った方が早くて楽でしょう。

求人系の公式サイトは対応が早い

記事をパクっていると問い合わせた翌日。すぐに某サイトから連絡がありました。その第一声が「企業が用意した原稿だから私は悪くない」といった内容。大体は予測していましたが、この手の責任逃れには毎回呆れます。

また、このサイトは、大手求人サイトから提供された求人情報をそのまま掲載している求人サイトらしく、その大元が消せばうちも消えるといった回答をしてきました。

さすがにこの返答にはカチンときたので、「では、今週中に削除されなかった場合は◯◯様(大元サイト)とあわせてDMCA申請をいたします」と返信。すると「確認しますのでお待ち下さい」と言われ、その日のうちに削除されました。

例え広告主でもパクリ記事は削除させる

上記のサイトとは別に、広告主でもある求人サイトでも同様の企業による原稿のパクリが見つかりました。はじめはこのまま見逃すが迷いましたが、恐らくアフィリエイトと求人掲載では担当者が違うだろうと勝手に考えて、問い合わせから削除要請。その後、問い合わせから2日後に無事削除されました。

法人と個人で違う対応速度

今回、初めて広告主レベルの公式サイトにパクリ記事削除要請を行いましたが、やはりアフィリエイターのような個人とは対応速度が違います。おそらく、著作権とGoogleといったワードが効いたのでしょう。数万あるうちのたった1ページによって、サイトの評価やイメージが下がることを嫌ったと思われます。

その点、平気で記事をパクるアフィリエイターは、ドメイン単位で捨ててもいいと覚悟を決めているので、容赦なく即時にDMCA申請したほうがいいでしょう。

まとめ

今回の一連の対応ですが、やはり掲載中の広告主への削除要請は難しい判断です。自分は広告主のLPのコンテンツをリライトしているのに、広告主がパクることは許さないといった矛盾です。

最終的に削除してもらいまいたが、問い合わせがきっかけでブラックリストに追加され、今後の成果報酬に関係するかもしれませんね。サイトの存続も大切ですが、広告主あってのアイフィリエイトですので、もう少し慎重に行動したほうがいいと反省です。

いいね!のお慈悲を…

この記事が良かったらシェアをお願いします!

記事の感想はこちら